格安ダイエット用ごはん・お粥
ダイエットの食事制限には、主食を制限するのが一番です。
お米、玄米、麦などをダイエット用に加工した商品が多数開発されています。発芽玄米、五穀米、雑穀などのほか、キノア、ギャバ、こんにゃくなどをご飯に加えるタイプも、最近人気上昇中です。栄養不足にならないように、ビタミン・ミネラルなどを配合した食品もあります。
玄米は、稲の一番外側の籾殻(もみがら)だけを除去した中身をいいます。 白米と違い、ぬかと胚芽が残っているため、栄養が豊富です。玄米のビタミンB1は白米の4倍、食物繊維は5倍、カルシウムは2.5倍、ビタミンB2は2倍あるといわれています。白米ご飯を主食にしていて、摂取量を減らした場合、栄養も不足になりがちです。その点、玄米食ならば、摂取量を減らしても、栄養はかなり保たれます。
胚芽米は、玄米からぬかを除き、胚芽を80%以上残した米のことです。玄米ほどではありませんが、栄養豊富です。味も玄米よりずっとおいしくなります。
発芽玄米は、玄米を1日〜3日、一定温度の水につけ、胚芽部分を1mmほど発芽させた状態のお米です。発芽させることにより、もともと玄米に含まれていた優れた成分が増えたり、玄米にはほとんど含まれていない成分ができ、また、味も消化も良くなります。
五穀米は、日本古来の五種の穀物「米」「麦」「粟(あわ)」「黍(ひえ)」「豆(大豆・小豆)」をブレンドしたものです。栄養のバランスがよく、また、噛み応えがあり食事の満腹感が得られやすいので、ダイエットにむいているといわれます。
雑穀は、米以外の穀物で、大麦(押麦)・もちアワ・もちきび・ 杯芽押麦・ハト麦・アワ・玄ソバ・そばの実・クコの実・緑豆などをいいます。白米や玄米に混ぜて炊くのが普通です。
キノア(quinoa、キヌアともいう)は、アンデス高地に住む人々の主食として昔から食べられてきた、アカザ科の植物です。栄養バランスが大変良い穀物なので、ダイエットにむいています。白米などに混ぜて食べられます。
ギャバ(GABA)は、ガンマアミノ酪酸(らくさん)というアミノ酸の一種です。発芽玄米に多く含まれ、ダイエット食材として注目されています。
お粥は、水分の多い低カロリー食なので、ダイエットにも使われます。

